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2020年10月10日

Facebookで知ったこと

私が初めてSNS、ま、Facebookなのですが、を始めたのは2007年。
当時はまだ日本語版が出ていなかったので英語版で登録し、ある程度アメリカ時代の高校や大学の友人と繋がって目的達成。
あとはたまにTwitter的につぶやいてコメントをしているうちに直ぐに飽きてしまいました。

そして3年後にガラケーからiPhoneに変えたことをきっかけにアプリを落とし、久々に開いたらなんと日本語になっていてびっくり!
私が始めた翌年2008年に日本語版を出し、創業者のザッカーバーグの来日して大々的に宣伝していたのですね。
知らなかったからびっくり!

それまでMixiにも(なんか苦手だった)、MySpaceにも興味はありませんでしたが、アメリカの友人やアイルランドの友人がFBをやっているから連絡しやすいからやってよー!という誘いに応じて登録しただけで、まさか13年経っても自分がまだFBをやっているなんて思いもしなかった。
(生存確認してね〜的に近況をアップしています。面白い事件やイベントがあった時かな、大方)

以前も書きましたが、ブログもインスタもTwitterも、やみくもに不特定多数の人に発信するのは苦手だし、FBは友人限定にしているからやっているだけで、このブログも奄美にいる間の記録として書いているだけ(そもそも読者も少ないから)。

今、私のFacebookはアメリカ大統領選挙戦ネタが真っ盛りです…
4年前もそうだったし、8年前もそうだったのですが、適当に読んでいたこれまでと違い、今回は本当に本当に反トランプ派の私としては「いい加減にして欲しい」ため、どんなネタがあるのか真面目に読んでいます。

そして気づいてしまいました…
高校時代の友人。普段の投稿はとても素敵な内容なのですが、今回の選挙戦に関しての記事は、どう見ても…
「トランプ支持派だーーーーーーー!」ということに。

まさかのトランプ支持派がこんな近くにいたとは。
25年以上の付き合いであるホストファミリーも普段は保守的ですが、さすがにトランプは人として支持できないと言っている。
大好きな高校時代の先生はもちろん筋金入りの反トランプ派だから、去年も一昨年も日本に遊びに来たときは私と二人で散々トランプの悪口で盛り上がりました。

でも、でも、でも、同じエリアに住む私の友人は違うんだ…トランプを支持するんだなぁ~と思ったら、
もちろん世の中色々な人がいるのは重々承知しており、政治理念は人それぞれ違うことはわかっていてもなんだかすごい違和感。

あの「ブルーステート」(青い州、つまり民主党を支持する左側の人間が多い)カリフォルニア州のさらにまたそういう階層の人が多いエリアでも、「意外とトランプ派は多いのよ。この辺はお金持ちが多くて、彼らのビジネスにはトランプの理念が大事だから既得権益側の人間としては支持している人が多いのよ」とホストマザーが教えてくれたことがあったなぁと思いだしました。
ま、友人はそういう利権がらみではないはずですが。

いつもなら面白い投稿には「いいね」や「超いいねの赤ハート」を押している私ですが、しばらく選挙が終わるまでは政治的な話題にはボタンを押さないでいます。
アメリカ人とは…ま、世界的にですが、「宗教・政治、民族・人種・男女差別」はタブーと言われていますが、本当だ。
あとは支持するスポーツチームも危険です。特にアメフト!
ま、私が住んでいたエリアは大抵が野球ならサンフランシスコジャイアンツ、アメフトは49ersのファンだと言えば無難ですが。

そういえば私の自慢の一つに、高校生で留学した時に、その人が誰かを知らずに周りにつられて握手してもらった人が…
伝説のSF 49ersの名クォーターバック、Joe Montanaだった!!!という事件がありました。
アメフトなんて全然知らなかったから、彼がどんなに偉大なプレーヤーかを知らずに、練習していた大学のフットボールフィールドにみんなで駆け寄って行ってちゃっかりファンのふり。

この話をすると、アメフトファンには"Get out of here!!!"(マジかよ、お前ここから出ていけ!…という冗談)と言われます。
本当に好きなファンの人、ごめんなさい。
SLA発起人
  

Posted by SLA at 23:33Comments(0)徒然草

2020年10月10日

子どもの尿検査が教えてくれること

東北生活文化大学(私の実家仙台にある大学ですが)の土井教授が書いた論文で、
「早期教育がもたらす幼児のストレスに関する調査研究--尿中17-KS値を指標として」という興味深いものがあります。

1997年の古い論文なのですが、タイトルどおり、子どもへの早期教育がもたらすストレス値を尿検査で測ったもので、尿にある17-KS値を用いて早期教育とストレスとの関係を調べています。
習い事をしている子どもを. 早期教育群、習い事をしていない子どもを非.早期教育群としてストレスを分析しているそうです。
ま、何の習い事をもって「早期教育」とするのか少々雑に聞こえるのですが。

去年見つけて面白そうだと思い、国立国会図書館に読みに行きたいな…と思っていたのですが、そんな時間どこにあるーーーー!の東京生活でしたので、しばらくは無理。
ですが、大体の内容は概要から把握できるし、そもそもこの研究者(ら)は、尿検査に現れる17-KSの数値をきちんと分析して幼児への早期教育が与えるストレス値を可視化、データ化したのだから、そこまで話題にあがらなかったにしてもそこそこ面白い論文のはず。

ま、教育産業や国の教育政策に都合の悪い研究にはスポットは当たらないし、現在話題になっている日本学術会議の問題しかり、臭いものには蓋をしたのか、それとも「どうした幼児教育(早期教育)をストレスを与えるファクターとして設定しているのか」などなど、たくさん不備なものがあるかもしれないし、予想以上に素晴らしい論文なのかもしれない。
東京に帰って、時間ができて、国立国会図書館まで足を延ばす心と身体の余裕ができたら読みに行きたいと思います。

尿検査。
先週娘は運動会からの疲れ、夏バテ、遊びすぎ…からの胃腸炎?なのか、腹痛と嘔吐を繰り返し1週間学校を休んでひたすら眠り続けました。
何も食べられず、ちょっと何かを飲んだだけでも吐いてしまう。
顔色は真っ白。いつもの「うるさい!」会話もできない。目がうつろ。
月・水と病院には行ったのですが、さすがにこれでは土日も乗り切れないなと思い、金曜日の夕方ぎりぎりに病院に駆け込んで、
これ以上整腸剤だけでは可哀そうなのでなんとかならないですか…とお願いしたところ、まずは尿検査をすることに。

すると「ケトン体」が3+!
要するに飢餓状態・脱水状態なので要点滴であると判断できました。

妊娠中、悪阻が相当重かった(2回とも!)私でさえでたことがない3+。まあ、なんだかんだ水分も取れていたし、そこそこ栄養が取れていたという意味なのでしょう。結構酷かったのになぁ。
でも仲良しのママ友は本当に重度の悪阻で、2回の妊娠中もずっとケトン体がでていて、安定期までは会社を休まされて絶対安静で毎日点滴。
その時初めてケトンという言葉をしっかり覚えました。

娘はさらに白血球の数値もあがっていたため、ストレスもありますね~と先生から言われました。
ふ~ん。ストレスもあるのか…まあ、運動会頑張ったからなぁ。
そんな「頑張り」まで尿検査は教えてくれるのだな~と感心。

その後点滴を30分かけてゆっくり打ってもらい、少し元気になって帰り、週末をかけて少しずつ食べられるようになった娘。
1週間後である昨日の金曜日、念のため薬をもらいに病院へ行ってきました。

そして今回の尿検査は「NOケトン!」、ただし少し白血球は高め。
「白血球ってなに?」と聞く娘に、「菌と闘ってくれる血の中にいる兵隊さんだよ」と説明しました。

人間の身体は正直です。
尿も、血液ももちろん、身体の全般的不調も、そして心の不具合も。
悲しいことに芸能界も、さらには身近にも存在する「自ら命を絶つ人」。
それを「自殺」と呼ぼうが、「自死」と呼ぼうが、もし自分の大切な家族や友人にそんなことをされたら私は気が狂ってしまう。

尿検査や血液検査のように、心の不調を分かりやすく教えてくれるリトマス試験紙は、
きっと人とのつながりなのだと思っていたのですが、
家族がいても、ましてや子どもがいても、死を発作的に選んでしまうことがあるなんて、どうやってそういう人を救えるのだろう。

幼児の尿数値に異常が出るような早期教育なんていらないです。
強い心と何かあったときに支えになる仲間に恵まれて楽しく生きる教育だけは必須だなと思うのです。

SLA発起人  

Posted by SLA at 08:33Comments(0)知恵袋