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2020年10月23日

都道府県別「教育費ランキング」

幻冬舎GOLDオンラインでこんな記事。
「都道府県別「教育費ランキング」ベスト10…9位の意外な県は?」
https://gentosha-go.com/articles/-/29721?per_page=1

来年3月で親や祖父母から子どもに教育資金を贈与した際に贈与税を非課税とする「教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度」が終了するのですね。
知らなかった…いよいよ終わりかぁ~。

別に私の父が資産家で…というわけではないのですが、何しろ「死ぬ死ぬ、俺はもうすぐ死ぬ!」とここ10年ぐらい言い続けている
「前立腺がん」持ちの「死ぬ死ぬ詐欺男」なので、ほんのちょっとですが、
もしかしたら、相続税払うぐらいなら、溺愛している孫娘(+孫息子)にちょっとずつだけでも生前贈与で教育資金としてくれるかな~?なんて淡い期待をしていたことは否めません。

ま、父も母もお陰様でまだまだ元気そうですので、生活費だっていろいろ必要な中でそんな余裕があるとは思えないので、本当に「淡い」期待なのですが(笑)。

受贈者(子や孫)1人につき、1,500万円まで(学習塾など学校以外への支払いは内500万円まで)が非課税限度額となるこの制度。
世のなかにはいるのですよね~。

奄美に来る直前にお習字教室で一緒になって子供同士が先に仲良くなったことが縁で友達になったママ。
2人でランチをしている時に、ごくごく自然に、本当に自然に、普通に、天気の話をするように、
「〇〇とXXがそれぞれじいじ・ばあばから15ずつ(1500万円という意味で)教育資金贈与しているから、そこから払っているんだけど…」
と話していました。
帰国子女にあたるお姉ちゃんの方が老舗のインターナショナルスクールに行っていて、間違いなく年間の学費は300万。
でも(海外にいた時期が短くて)英語力が下がる妹の方は、本人の希望もあり(うちの娘と同じ学校に行きたい!らしい)地元の公立。
そうなるとその1500万円の減り方のバランスがおかしくなるという話を普通にしていたのです。

ま、動揺しますよね…やっぱり教育費で苦労しないで済む一定の人はいるんだなぁ~と。
それでなくともその家のパパは良い仕事で稼いでいるのに!

教育費、正直大変です。
主人も私も地方のオール公立からの私立大学。私は大学院で国立。でもその間に(大学では奨学金をゲットしたとはいえ)留学を入れると相当な累計教育費。
主人は東京での生活費がかかっていたわけだし、典型的バカ息子で何かあると親に金をせびるという悪行を繰り返していた親不孝。
ま、二人ともお金の面では親不孝。でも大人になって仕事に困らないという意味では有難くお金をかけていたので、そのお陰でどうにか自立して生きているという面で親孝行???…そう思いたいだけ?

さて先ほどの教育費らにキングの記事。
自分に関係するところを拾っただけでも…
東京都(33,645円)…1位←現在
宮城県(16,645円)…26位←私
香川県(14,327円)…33位←夫
鹿児島県 (14,246円)…35位(もちろん奄美)
となっている。

家庭の教育費とは、子どもの教育にあてられる費用全般をいい、これは、家計の中で長期的な支出となる項目で、通常、「学校でかかるお金」と「学校外でかかるお金」を全て含めたものを指すため、この毎月の費用が小学校~高等教育にまで及ぶと相当な累計額になるわけだ。

恐ろしい…
だってまだ公立の小学生と、未就学児だから「習い事」にだけかかっているわけだが、
その時点でとっくにこの平均額を超えている…我が家。

というか、ほとんどの家庭はそうだと思う。
水泳・お習字・ピアノ・体操・STEM教室…本人がやりたいことはとにかくやらせてきた。なんでもやりたがる欲張り娘!!!その結果が恐ろしい教育費!
これで私立に行かれたらどうなる!
娘の小学校の半数は私立(または国立か都立中高一貫)受験をする。そしてそのために3,4年生から通塾するため、その塾代の総額は特別講習や高学年にかけてあがっていく費用を足すとトータル300万~360万と言われているのだ。
私立中学に進む前に破産するわ(怒)。

ま、その結果がこの統計になるわけですね。そりゃそうだ。恐るべし東京。
ある老舗私立受験専門エリート塾に入塾させるために他の補習塾に入塾するという、わけのわからない状況も!

この記事にもあるように、「教育費=子どもへの愛情、というわけではありませんが、できるだけいい教育を受けさせたいとお金をかけるのは親心」。
そりゃそうです。
でもその解決法が「確率論的に、負の流れを断ち切るためには、何としても年収をあげ、教育にお金をかける、ということが現実的でしょう。」という記事の結びには「大反対!」。

そんなことをカバーできる方法はいくらでもある!そこを考えるべき、知るべき!←繰り返すが、ランゲージアーツを知ることもその一手段。

ただ…離島のディスアドバンテージは、希望する高等教育に進むためには島をでなければならずそこにお金がかかること。
それならばせめて、うちの夫のように、何かとお金をせびる「アホ息子(娘)」とならないことだけは祈っております。
SLA発起人


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Posted by SLA at 08:45│Comments(0)知恵袋
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